キッチンリフォーム費用の秘密

キッチンリフォームしたいけど...

 

リショップナビ公式サイトキッチンビフォー・アフター

 

と思っていても、

 

やじるしキッチンリフォームの費用ってどのくらいかかるの?

やじるしどこにリフォームを頼むのが一番いいの?

やじるしアイランド型キッチンにしたいんだけど...

やじるしあのメーカーのキッチンにしたいんだけど...

やじるしアフターサービスの信用できるところは?

わからない

 

などなど、どうしたらいいのかわからないことがたくさんありますよね...。

 

 

私は22年間、某有名住宅設備機器メーカー子会社に勤務していました

なのでその経験からキッチンリフォーム費用のお話をさせていただきます。実は、

 

現在発売されているシステムキッチンは、どのメーカーも大差がないほど高品質

 

タカラ、クリナップ、LIXIL、パナソニックなどなど各メーカーはこぞって新商品を発売していますが、システムキッチンは、既に女性目線で開発がしつくされている感があるんです。

 

最近だと便利な新機能などはほとんどありませんし、あるのは食器洗い機やIHヒーターといった厨房機能のグレード差くらい。

 

なのでどのメーカーのキッチンを選んでもほとんど遜色はありません。

 

キッチンリフォームをするときはあなたのお好きなたキッチンを、リフォーム費用予算に合わせて選べば良いと思います。

 

 

【リフォーム業界ウラ話@】システムキッチンの製造から販売まで

キッチンリフォーム費用が適正なのかどうかを調べる前に、システムキッチンがどのように作られて販売されているかを知っておきましょう。

 

まずシステムキッチンには定価(参考価格)というのがあります。

 

そこから○○%割引という形で売りだされているのが一般的ですよね。

 

そしてシステムキッチンを製造するメーカーの多くは、自社で直接売らず販売は専属の販売店に任せています。

 

これを『商流』といいます。

 

一般的にメーカーで製造したシステムキッチンが販売店に卸され、販売店から工務店に売られ、工務店がアナタに販売するという形。

 

【システムキッチンメーカー】 ⇒ 【メーカーの販売店】 ⇒ 【工務店】 ⇒ 【アナタ】

 

そしてキッチンのような設置工事が必要な場合は、設置に関する様々な工事費用が発生します。

 

この工事は【工務店】が手配します。したがって

 

<材料の流れ>【メーカー】 ⇒@⇒ 【メーカー販売店】 ⇒A⇒ 【工務店】 ⇒B⇒ 【アナタ】

 

<工事の流れ>【各種工事下請業者】 ⇒C⇒ 【工務店】 ⇒D⇒ 【アナタ】

 

といった形で材料と工事の価格が別々に表示されます。

 

これを『材工見積もり』といいます。

 

キッチンリフォーム費用の材料と工事を合わせて見積もりしましたという意味です。

 

最近は【工務店】が、大型家電販売店や大型ホームセンター、イ◯ンなどが新規参入いますが、その前までの形はほぼ一緒。

 

そして責任施工といって『キッチンメーカー専属の下請け工事会社』が設置工事付材料販売をすることも多くなってきています。

 

 

【リフォーム業界ウラ話A】秘密!システムキッチンの利益設定

さて前出の流通だと商品が売られるたびに利益が発生します。

 

つまり@からDまでですべて利益加算されます。

 

ざっくりとですがその利益をお教えしますね。(あくまでも一例ですよ!)

 

@メーカー 20〜30%

 

A販売店 10〜15%

 

B工務店(材料) 30〜40%

 

C工事下請業者 30〜40%

 

D工務店(工事) 30〜40%

 

といった感じが一般的。

 

でも最近はリフォーム市況もキビシイのでそうもいきません。

 

『この利益率で売れれば御の字』なんですが、各メーカーや業者さんは自社利益を削って販売を優先させています。

 

この自社の利益を削るのが『値引き対応』です。

 

例えば『システムキッチン、定価100万円のところを特別価格30%OFF!』として売られている場合、材料価格は70万円ということ。

 

でも70万円には@〜Bの利益を既に含めて設定してあるんです。

 

メーカー側も最初から、定価で売れるとは思っていないからです。つまり

 

定価の30%引きでも、@〜Bの利益がしっかり確保された設定になっているということ

 

一般に販売されているシステムキッチン汎用ゾーンの商品は、ほぼこの設定になっています。
(超ハイグレードの商品は材質が全く異なりますので別ですが)

 

【ワンポイントアドバイス!】
システムキッチン30%引き!はカモられています。
私ならシステムキッチン(材料のみ)は50%引きで交渉スタートです。


 

【リフォーム業界ウラ話B】極秘!システムキッチンの工事原価

システムキッチンのリフォーム工事は、次のような業種が一般的に工事に関わります。

 

【大工工事】既存キッチンの解体・撤去・処分、壁や床のやり直し仕上げ工事(平均2名×2日)
【電気工事】IHヒーター設置に伴うアンペアUP、コンセント増設工事(1名×半日)
【ガス工事】プロパンなどの撤去、閉開栓工事(1名×半日)
【水道工事】給排水管接続工事(1名×半日)
【システムキッチン設置工事】現地でキッチン組み立て(2名×1日)

 

最低でもこれだけの業種が作業をすることになります。

 

そして複雑な加工が必要なシステムキッチンになればなるほど、より多くの人手が必要です。

 

ちなみに工事人工(にんく)は、半日で終了する作業でも1日分を支払うという暗黙のルールがあります。

工事業者

 

そして、これらを手配・管理する工務店の利益も加算されます。

 

総工事期間3日間なら3日分の人件費と利益分です。

 

各工種の職人さんの会社に支払われる原価は、一般的に@20,000円/1日程度。つまり工事費原価は

 

◆大工4人工+電気1+ガス1+水道1+キッチン2+工務店3日=12人工 12人工 × 2万円 = 24万円

 

工事に必要な部材費は別途かかりますが大体各業種合計で6万円以内。

 

そして工事を管理する【工務店】の管理費(=粗利)を30%とすると

 

( 工事人件費原価計24万円 + 資材費計6万円 ) + 工務店管理費30% ≒ 39万円

 

というのが、一般的なキッチンリフォームの工事費用。

 

また最近はこれらをパッケージ化して効率を生み出しています。

 

大工さんがキッチン設置もしたり、水道業者がキッチン設置を兼業したり...。

 

そのようにして自社で複数の工事ができる業者さんは工事費が安くなります。

 

また、早朝から深夜まで作業OKというような工事条件次第で、価格も安くできます。

 

【ワンポイントアドバイス!】
私は『工事費=人件費』と考えますから、効率よく作業できるよう作業日数を短くする工夫(交渉)をします。


 

 

キッチンリフォーム費用をより安くする秘訣!

複数のリフォーム業者から見積もりを取って、工事内容と価格を比較して交渉すること

 

例えば最初に、近所にある大型ホームセンターかイ◯ンなどでキッチンリフォーム費用の見積もりを依頼してみます。

 

でもそれだけだとキッチンリフォーム費用が高いのか安いのかが判断できません。

 

そこで次にネットで簡単に優良リフォーム会社の一括見積りを依頼できるサイトを利用して、キッチンリフォーム費用の見積もりを集めて比較検討するといいんです。

 

これなら多くのキッチンリフォーム費用を自宅にいながら一回で集められます。

 

先にもお話したとおり、キッチンリフォーム費用に定価はありません

 

同じ工事条件と工事品質なら、安い見積もり=業者さんのガンバリですから全然大丈夫ですよ。

 

キッチンリフォームの無料一括見積りができるサイトご紹介

リショップナビキッチンリフォーム公式サイト

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キッチンリフォームの見積り内容が正しいのかどうかを見極める方法...

 

それはやはり業者から上がってくるキッチンリフォーム見積りの比較をシッカリすることです。

 

キッチンリフォームは、ほとんどの家が一生に1度しか行いませんよね?

 

そんなときでも後悔しないキッチンリフォームをするためには

 

たくさんのシステムキッチン提案プランを見て、目を肥やして、そして最後は金額で決める

 

のが一番安く、そして失敗しない方法です。

 

大事なことなのでもう一度言います。

 

キッチンのリフォームはほとんどの家が一生に1度しか行いません。

 

なのでキッチンリフォームを急ぐことは全然ナイのです(キッチンが壊れたとか緊急性が高い場合は別ですが)。

 

毎日使うキッチンのリフォームですから、最低でも2〜3ヶ月くらいかけてゆっくりと、どんなシステムキッチンにしようかと妥協をせずにジックリ考えながら検討すべきです。

 

そのためにも、たくさんのシステムキッチンのプラン、リフォーム業者見積り、施工プランをまず最初に集めておくのがポイント。

 

プランを集めるタイミングは、

 

システムキッチンにリフォームしたいな〜と思ったらスグ!

 

メーカー毎でも良いですし、お気に入りのシステムキッチンを選んで、リフォーム見積りや施工プランをまずは集めてみるのが最初なんです。

 

そこからシステムキッチンリフォームの勉強や見積り比較を初めてみましょう。

 

またリフォームプランや見積り集めを業者さんに協力してもらったからといって、

 

『スグにリフォーム業者さんに返事しなきゃ!』

 

焦ったり、業者さんのコトを気にしたり、心配することは一切ありません

 

キッチンリフォームの業者さんもみんなプロですから、1回の見積りやプラン提案で受注できるなんてサラサラも考えていないんです。(マジで!

 

一般的にシステムキッチンのリフォームうするときは、

 

  1. システムキッチンへの入れ替え可能かを都度現場確認する
  2. システムキッチンの内容変更のつど、採寸・見積りをする
  3. 御施主さんと何度も納まりや価格の打合せをする

 

このように何度も何度も施工確認や打ち合わせを重ねに重ねて、よーやく決まるものなんです。

 

今回はお金を払う御施主さん = あなたですから、あなたや家族みんなが納得できるまで、システムキッチンリフォーム業者を待たせておいても大丈夫です。

 

メーカーを天秤にかけるのだって、あなたは御施主さんですからお構いナシ、遠慮は一切不要、業者さんに促されての妥協は禁物なんです。
(あなたは都度打ち合わせで大変になるかもしれませんが笑)

 

そうしているとリフォーム業者さんのほうがジれて

 

『今回◯◯日までにウチのオススメするシステムキッチンでリフォームをやらせてもらえるなら、もっとお値引きします!』


 

なーんて更なる値引きを獲得できることもマジあるくらいですから、メーカーや業者選定を焦ることは本当に一切ありません

 

あなたが満足できるシステムキッチンにリフォームを成功させるためにも

 

  1. キッチンリフォームを思いついた時点で、見積りや提案プランを集める
  2.  

  3. 2〜3ヶ月かけてプランや見積りをジックリ比較したり、工事内容をチェックする
  4.  

  5. システムキッチンの知識を蓄えつつ、複数のメーカーやリフォーム業者さんと焦らず交渉し、最後はリフォーム金額と満足度で決める

 

これがシステムキッチンのリフォームを一番安くできる、なおかつあなたが一番満足できるシステムキッチンに仕上げる方法です。

 

試しにシステムキッチンのリフォーム提案プランを集めるならココ